こんにちは。高松市仏生山町Somali(ソマリ)のピラティス&ヨガインストラクター、理学療法士のYUKAです。
私はピラティスを体験したことがなかったけど、いきなり県外のピラティス資格コースに飛び込みました。
なぜそうしたのか?ピラティスインストラクターの資格コースを受けたきっかけと受講中の身体の変化についてご紹介します。
せっかくやるなら本気で!!
「ピラティスはリハビリにも応用できるしとっても良いよ」
と先輩の理学療法士から話を聞いたことが、ピラティスに興味を持つきっかけとなりました。
産後の腰痛悪化と姿勢不良を治したくてピラティスをやってみようと思いました。
でも一般向けの気持ちよく動いて終わるレッスンではなくて、もっと詳しくピラティスを知りたい!
どうせ学ぶなら頑張りを形にしたい!
と思いピラティスインストラクター養成コースにいきなり飛び込みました。
そうして正解だったなと思います!
週1回4時間のレッスンを受けて次のレッスンまでに復習と練習をしっかりやる。
を繰り返す2ヶ月間でした。
資格コース中は正しく理解できるように緊張感を持って練習にも取り組みます。
なんとなく覚えている動きを練習する自宅でトレーニングするのとは全然違います。
と先輩の理学療法士から話を聞いたことが、ピラティスに興味を持つきっかけとなりました。
産後の腰痛悪化と姿勢不良を治したくてピラティスをやってみようと思いました。
でも一般向けの気持ちよく動いて終わるレッスンではなくて、もっと詳しくピラティスを知りたい!
どうせ学ぶなら頑張りを形にしたい!
と思いピラティスインストラクター養成コースにいきなり飛び込みました。
そうして正解だったなと思います!
週1回4時間のレッスンを受けて次のレッスンまでに復習と練習をしっかりやる。
を繰り返す2ヶ月間でした。
資格コース中は正しく理解できるように緊張感を持って練習にも取り組みます。
なんとなく覚えている動きを練習する自宅でトレーニングするのとは全然違います。
ピラティスの資格を取得して得られたもの
・コアを生きた解剖学として正しく理解できる。
・全身の筋肉の繋がりを意識した動きができるようになる。
・省エネで疲れにくい身体になる。
・全体的に引き締まる。
・姿勢が良くなる。
・腰痛や肩こりなどの不調が改善する。
・ピラティスインストラクターの資格が手に入る。
など
リハビリの仕事にも生かせると思い資格取得を決意しましたが、
自分自身の身体の変化に驚き、
産後の不調に悩むママたちに
「身体は正しく動くと自分で治していけるよ!!」
ということをより多くの人に伝えたいと思いピラティスインストラクターとして活動してみようと思いました。
・全身の筋肉の繋がりを意識した動きができるようになる。
・省エネで疲れにくい身体になる。
・全体的に引き締まる。
・姿勢が良くなる。
・腰痛や肩こりなどの不調が改善する。
・ピラティスインストラクターの資格が手に入る。
など
リハビリの仕事にも生かせると思い資格取得を決意しましたが、
自分自身の身体の変化に驚き、
産後の不調に悩むママたちに
「身体は正しく動くと自分で治していけるよ!!」
ということをより多くの人に伝えたいと思いピラティスインストラクターとして活動してみようと思いました。
インストラクターとして活動しなくても資格は無駄じゃない。
女性はライフステージによって様々な変化があります。
・結婚する相手が同じ県に住んでいるとも限らない。
・その相手が転勤や転職しないとも限らない。
・子供ができるかもしれない。
・子供が元気に生まれてくるかわからない。
・子供ができる前はこんなに自分が子供が好きだと知らなかった。
・子供との時間をたくさん持ちたくなった。
・親の介護が必要になるかもしれない。
・ご自身の体調がわるくなるかもしれない。
などなど
人生どんなことが起こるかわかりませんよね。
どんなときにも柔軟な働き方ができるように選択支をたくさん持っておくのは悪いことではないと思います。
また、パートナーの身体のメンテナンスやスポーツを頑張る子供の身体づくり、介護が必要な両親の自主トレなど周りの大切な人のために活用できるというところも良いところです。
身体にかかわるあらゆる分野に応用が可能な身体の基礎が分かるようになる資格です。
・結婚する相手が同じ県に住んでいるとも限らない。
・その相手が転勤や転職しないとも限らない。
・子供ができるかもしれない。
・子供が元気に生まれてくるかわからない。
・子供ができる前はこんなに自分が子供が好きだと知らなかった。
・子供との時間をたくさん持ちたくなった。
・親の介護が必要になるかもしれない。
・ご自身の体調がわるくなるかもしれない。
などなど
人生どんなことが起こるかわかりませんよね。
どんなときにも柔軟な働き方ができるように選択支をたくさん持っておくのは悪いことではないと思います。
また、パートナーの身体のメンテナンスやスポーツを頑張る子供の身体づくり、介護が必要な両親の自主トレなど周りの大切な人のために活用できるというところも良いところです。
身体にかかわるあらゆる分野に応用が可能な身体の基礎が分かるようになる資格です。